12月のおすすめ:ありふれた出窓を特別に「額縁ウィンドウ」

たくさんあるモクチンレシピのなかから素敵なアイディアと出会ってもらうために、毎月ひとつ、モクチン企画がおすすめのレシピを紹介しています。2018年12月にご紹介するのは、ひところ流行った「出窓」のためのモクチンレシピ、「額縁ウィンドウ」です。

今月のオススメレシピは「額縁ウィンドウ」です。かつて、出窓の流行った時期がありました。普通の木造アパートと差別化するために、洋風を打ち出したアパートには必ず出窓がついていたものです。


ところが時間がたつと、古くさく感じられてしまう原因になってしまいがちなのが「出窓」。かつてのように、もう一度物件のアクセントとして機能させたい、そんなときにおすすめなのがこの「額縁ウィンドウ」です。



「額縁ウィンドウ」は、出窓の手前に、窓を大きく縁取るように木製の額縁を取り付けるレシピです。
 たとえば上記写真の事例では、もともとの窓枠が隠れるよう大きめのフレームを作っています。窓枠が見えないことで、出窓独特のもつ「奥行き」の印象をあいまいにすることで、窓の外―窓ガラス―室内にゆったりとした距離を感じさせます。周囲に物件が立て込んでいるときに、窮屈な印象を緩和させてくれる効果もあります。



改修に用いるときのポイントを見てみましょう。室内に新たな木のテクスチャが入り込むので、思い切ってほかの要素は白くまとめるのがおすすめです。「ホワイト大壁」を参考に壁面を改修すると、より「額縁ウィンドウ」が引き立つでしょう。

ものを掛けたり、飾ったりする「隙間」を設けているので、季節の飾りをアレンジしてみるなど、住み手が楽しく暮らす姿が想像できますね。


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いかがだったでしょうか。「額縁ウィンドウ」は、出窓をもう一度効果的な部屋のアクセントに蘇らせるレシピです。活かしきれていない窓辺のある物件では、ぜひ活用してみてください!

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