モクチンスクール2018春、第五回。改修したら上手にプロモーション。最後は『撮影のいろは』で物件の魅力を発信!

本特集は、モクチン企画が培ってきた物件改修のノウハウを丸ごと学べるデザインの学校「モクチンスクール」のレポート記事です。昨年、既存のパートナーズ会員を対象にした「試験版スクール」の実施を経て、ついに本開校したスクールの様子と、その魅力をお伝えします!

モクチンスクールでは、築古物件の改修に必要な、1)物件の分析方法、2)改修の考え方、3)プロモーションの方法について、「モクチンレシピ」の活用法を通してお伝えしています。全5回のプログラムも、早くも最終回を迎えました。最後のテーマはプロモーションの基本である「撮影のいろは」です。




改修した物件を魅力的に伝える手段として、写真での見た目は最重要ポイントといっても過言ではありません。そうした写真を上手く撮影するためにはもちろんコツが要ります。

まず、室内空間の撮影では、カメラの高さや立つ位置など、大きく3つのルールを「鉄則」として開設しました。このルールを意識しないと、物件の写真をサイトで見たときに、空間を魅力的に伝えることができません。




実際の不動産サイトに上がっている物件写真を例に、改善ポイントのチェックが行われました。
一見するとキレイに撮れているような写真でも、端の方が斜めになってしまうような構図がよくあります。
 
このように注意深く見比べることで、普段の業務で何気なく撮っている写真と、正しい撮影方法を踏まえて撮ったの写真の違いが明確になり、どうすれば魅力的な撮影ができるのかを具体的にイメージすることができるようになります。




物件の撮影の基本が理解できたら、現場ですぐに活用できるように、それぞれカメラを使った実践練習に臨みます。室内空間だけでなく、建物の外観から設備機器まで、撮影のコツを丁寧にレクチャーしていきます。それぞれのルールをきちんと意識することで、統一感のある物件写真を自分で撮影できるようになります。




一通り実践練習が終わったら、受講生それぞれが撮影した写真をみんなで講評します。
頭ではルール通りにやっているつもりでも、実際に撮影した画像の確認すると、端と端ががずれていたり、すぐに納得のいく写真にはならないことが分かります。特に、トイレや階段などの狭い空間での撮影や、設備器具の撮影では、カメラの向きや高さをより注意深く意識することが必要だと理解できました。




撮影のレクチャーのあとは、改修した部屋のさまざまなプロモーションの方法が紹介されました。具体的には、リノベーション物件を専門に扱うウェブサイトやサービスの紹介。また「段ボール家具」という低コストで簡単に部屋のイメージ作りができるインテリアキットの説明も行われました。段ボール家具は明治大学の研究チームよりプレゼンテーションされました。




最後は修了式です。受講生一人ひとりに、「モクチンスクール修了証」と、今回のスクールのエッセンスをまとめた冊子「モクチンレシピ虎の巻」が贈呈されました。
座学だけでなく、ワークショップもたくさん盛り込まれた今回のスクールでは、受講生の喜びや達成感もひとしおといったところです。このあと、別の会場で懇親会も実施され、ラストオーダーまで受講生同士の会話が弾みました。

今後モクチンスクールは、2018秋の開講に向け随時情報を発信していきますので、ぜひ継続してサイトをチェックしてみてください。無料メルマガ登録も合わせてどうぞ。
 
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