5月のおすすめ:居室の新たな仕切り方「ゆるやカーテン」

たくさんあるモクチンレシピのなかから素敵なアイディアと出会ってもらうために、毎月ひとつ、モクチン企画がおすすめのレシピを紹介しています。2018年5月にご紹介するのは、壁や襖に代わる第三の選択肢、その名も「ゆるやカーテン」です。一枚の布が、ゆるやかに部屋を仕切ります。

今月のオススメレシピは「ゆるやカーテン」です。扉や襖で空間を分けるのではなく、カーテンでゆるやかに場所を仕切るアイデアです。




上の写真は、一般的な1Kタイプの物件に「ゆるやカーテン」を用いた事例です。半透明のカーテンで、玄関部分と居室部分を仕切っています。壁がなくなるだけで、驚くほど部屋に開放感が生まれまれます。


襖が古くなってきたり、扉がボロボロになってきたら、新しい部屋の仕切り方を検討してみては如何でしょうか。




またこちらの事例では、押入れのドアを撤去して、室内に組み込むレシピ、「押入れ居室仕上げ」を組み合わせています。「押入れの襖や扉を撤去するのは、やりすぎなんじゃないか...」という時には、「ゆるやカーテン」に押入れの目隠しを兼ねさせてやれば問題ありません。押入れに合わせ、天井にカーテンレールをつけるだけなので、導入も容易です。




カーテンの右側を壁に合わせて開けば、「押入れ居室仕上げ」をそのまま活かすこともできます。また入居者が自分の好みに合わせてカーテンを付け替えられるのも、「ゆるやカーテン」の魅力です。


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いかがだったでしょうか。部屋のバランスをみて、カーテンレースをつけるだけ。「ゆるやカーテン」は導入が手軽であるにもかかわらず、居室の印象を劇的に変化させることのできるユニークなレシピです。「ゆるやカーテン」のレシピページでは、その他の事例も多数掲載しています。ぜひ合わせてご確認ください!


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