9月のおすすめ:ロフトを広げる「立体天井」

たくさんあるモクチンレシピのなかから素敵なアイディアと出会ってもらうために、毎月ひとつ、モクチン企画がおすすめのレシピを紹介しています。2019年9月にご紹介するのは、ロフトをより広く感じさせてくれるお手軽アイデア「立体天井」です。

今月のオススメレシピは「立体天井」です。新築のときは大人気だったロフトつきの物件、年数が経ってからはいかがですか?ロフトのメリットや魅力が伝わらないと、なかなか借りてもらえませんよね。

ロフトといえば、色々な使い方のできる床があることで、従来のお部屋よりも広く使えることがメリットです。天井が傾斜していることが多く、ダイナミックな吹き抜けがあるのも魅力ですね。
しかし、せっかくの吹き抜けや傾斜天井も、ただの現状回復では白くきれいにまとまるものの普通の部屋と印象があまり変わりません。白は輪郭が分かりづらいので、空間の大きさを感じ取りづらいのです。

「立体天井」では、傾斜した天井面だけ、濃い木目の壁紙にすることで、空間の形をハッキリわかりやすく仕上げます。



ロフトがあることで生まれている空間の広がりが、木目と白の切り替えではっきりと分かるようになっています。
ポイントはしっかり濃い色を使うこと。メリハリが効くように、大胆に濃い色を選んでみましょう。



白い壁紙と同じ値段なのに、色の濃い壁紙に変えるだけで空間の印象が劇的に変わります。
物件の良さをしっかり言葉で説明するのも大切ですが、直感的に魅力が伝わることも大切です。「立体天井」は、ロフトの広がりをより強く感じさせるお手軽レシピです。

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いかがだったでしょうか。「立体天井」の仕様書には、白くまとめるためのおすすめの品番やデザインのヒントになるFAQ(よくある質問)を掲載しています。レシピ活用の第一歩として、是非ご覧になってみてください!




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