4月のおすすめ:まずはベースを作ってから「ぱきっと真壁」

たくさんあるモクチンレシピのなかから素敵なアイディアと出会ってもらうために、毎月ひとつ、モクチン企画がおすすめのレシピを紹介しています。2019年4月にご紹介するのは、和室の定番モクチンレシピ、「ぱきっと真壁」です。

今月のオススメレシピは「ぱきっと真壁」です。築古のアパートといえば、暗い色の砂壁に板天井、傷んだ畳、とどうも暗い印象があるのではないでしょうか。

古いアパートは、実は立地が良く周囲の環境が良く、明るく快適な環境に建っていることが多くあります。せっかくの物件のポテンシャルを活かすため、部屋の印象を明るく清潔にしましょう。



「ぱきっと真壁」は、和室の壁を白く仕上げて、真壁をはっきり見せるレシピです。

真壁とは、いわゆる和室の壁に見られるような、柱や長押といった木部が見えている建物のつくりを指します。経年した木部は、新しいマンションの洋室にはない一点ものの魅力です。この木部を古く汚いものに見えないようにするには、ベースである壁面を白く清潔にするのが一番です。



ただ白くしているだけではありません。世の中にはひとくちに白といってもいろいろな白色があります。木部をきれいに見せるため、黄色みがかっていないハッキリとした白色を選びましょう。

ベースが仕上がれば、あとはプラスアルファのレシピを考えるだけです。和室の改修はやり過ぎず、元の状態を活かすことが大切です。

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いかがだったでしょうか。「ぱきっと真壁」は、和室のポテンシャルを活かすための入口になるレシピです。基本中の基本ということで、まずは一度試してみてください!


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