3月のおすすめ:余った場所がみんなの居場所に「井戸端デッキ」

たくさんあるモクチンレシピのなかから素敵なアイディアと出会ってもらうために、毎月ひとつ、モクチン企画がおすすめのレシピを紹介しています。2019年3月にご紹介するのは、建物の印象を大きく変える外構レシピのひとつ、鉄骨階段にからめた「井戸端デッキ」です。

今月のオススメレシピは「井戸端デッキ」です。内見にやってきたとき、物件のどんなところから見てみますか?共用部の印象は、建物の印象に大きく影響しますよね。
きれいに整頓されていると、同じ建物の住人さんへの印象が良くなりますし、管理が行き届いた物件というアピールにもつながります。

その物件に関わっている人の存在を感じさせるというのが、何よりの物件のアピールにつながるのです。古いことよりも、ほったらかされたり、大切にされていないことの方が気になるものです。



たとえばこの物件、放置された自転車や伸びっぱなしの草が、放っておかれているイメージを作りだしているのです。



こうして腰掛けられるデッキスペースを踊り場の下につくってあげると、みんなで使えるフリースペースになります。


もし頻繁に使われなくても、こうした場所があること自体が物件のキャラクターになります。自由に使ってよい、手入れされたスペースがある、ということが住人の方や管理の方を思い浮かべるきっかけになるのです。

大きさは自由なレシピなので、あまったスペースを見つけたらデッキを作ってみましょう。配慮の行き届いていない場所がないか見返すことは大切です。

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いかがだったでしょうか。「井戸端デッキ」は、居場所と物件の顔を作るレシピです。どこから改修するかお悩みの外構で、ぜひ活用してみてください!


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