マテリアル東元町 102

4部屋のアパートのうち3部屋と、外構の改修を行ったプロジェクトです。

畳敷きの6帖・4.5帖の2間続きだった2Kの部屋を「ひろがり建具」を中心に用いる事で奥ゆきと広がりを作りつつ、各部屋ごとに異なる印象で改修しました。

102号室では手前の4.5帖に大判の「市松フローリング」を使い、4.5帖ながら狭く感じないように工夫しています。

またこの部屋は1階にあるため、掃き出し窓の先の緑豊かな庭を臨む事ができます。そこで奥の6帖間はフローリングに変えず、あえて畳を残しました。そうすることで窓際は縁側のような使い方が出来るようになり、天気のいい日には窓を開いて横になりたくなるような、心地よい場所になりました。

改修前の様子

物件データ

場所:東京都国分寺市
構造:木造2階建て
築年数:1991年
面積:一部屋30m2

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ハイムミユキ
薄暗かった部屋を爽やかな印象に