和光荘 8号室


ふた部屋を楽しむ仕掛け


4.5畳と6畳の二間続きの間取りを活かして、床の素材を切替ました。手前の4.5畳は「ざっくりフロア」でダイニングのように使えるように設えました。大きな床の間は有孔ボード貼りとして、使い勝手とデザインを向上しています。奥の6畳は畳の表替えのみ行いましたが、二面採光で明るい部屋なのでゆっくりと過ごせるお部屋に仕上がりました。
和式トイレは洋式トイレへ変更し、バランス窯の浴室は「ひとへやシャワー」で広めのシャワールームに更新しました。
各室共通で「ぱきっと真壁」「チーム銀色」を、「ライティングレール」はシルバーのものを選ぶことで部屋に清潔感と明るさをプラスしています。

またシルバーの扉に「木賃ナンバーズ」を施すことで、物件の印象を変えています。

もともとの立地環境の良さを最大限に活かした、シンプルな内装に生まれ変わりました。

改修前の様子

二面採光で明るく、窓の外には緑が広がる好環境でした。しかし暗い色の砂壁で、内装は暗い印象でした。和式便器や小さな浴槽など、建物の古さを随所に感じるつくりとなっています。

物件データ

間取り:2K
竣工:1960年代
場所:埼玉県越谷市
構造:木造
面積:29㎡

お問い合わせ

改修のご相談はモクチン相談室へ
相談室に問い合わせる
スリーパル
デッドスペースを有効活用
リサ陽光台
天井の立体的な造形を活かした改修
若林パート6
変わった天井のかたちを活かしてロフトを魅力的に
上水南町の戸建て
戸建ての最小限部分改修