特集イベントレポート
2020.06.12 
[動画] 2020以後の賃貸を考えるーwithコロナ時代の不動産、住まい、まち

6月5日(金)に、2020以後の賃貸、不動産、住まい、まちにおいて必要になる視点をモクチン企画で議論するオンラインイベントを開催しました。


登壇者は、モクチン企画の理事でもあるお二人、ブルースタジオの大島芳彦さんと、株式会社貞雄の土谷貞雄さん、そして、モクチン企画のメンバーで「しぇあひるずヨコハマ」を運営する荒井聖輝さんの3人でした。


当日は、45名(うち会員22名)の方にご視聴いただき、質問タイムでは実際に参加もしていただきました。



動画の内容

・モクチン企画のこれから一年について
・3人が考える「これからの賃貸」とは?
 <Key Words>
 - 荒井さん :3.11(絆) → コロナ(ソーシャルディスタンス)
 - 大島さん :地域循環、流動資産、参加・福祉的
 - 土谷さん :日常が楽しいまちに住む、いままでより”ちょっと”
・フリーディスカッション
 地域循環の広がりと「混在」「点在」「自在」
・質問タイム
 Q1. 「自在」を契約書に落とし込むには?
 Q2. ビルのコンセプト設定において、既存・新住人の価値観の相違をどうするか?

この記事は会員専用記事です。
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