ワンルームを白でまとめてクリーンな印象に
ワンルームタイプの物件の改修です。
改修前はよくある古びたワンルームという印象でしたが、そのおおきな要因は年季を感じさせる部屋のカラーリング。しかも経年劣化でややくすんだ雰囲気になっていました。
改修にあわせ、床や証明だけでなくクローゼットのフレーム、床の巾木や天井の廻り縁を白く統一。部屋が一気にクリーンな印象に変わりました。
また「押入れ居室仕上げ」を採用し、クローゼットの扉を取り払って部屋の一部としています。あわせて「ゆるやカーテン」を採用し、キッチン部分と居室部分をしきるカーテンを追加。1K物件のように使えるだけでなく、取り払ったクローゼットの扉の代わりにもなっています。
改修前の様子
物件データ
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