特集イベントレポート
2021.03.26 
[動画] CONNECT #04「終わりのデザイン」×「活かすデザイン」

「CONNECT」第4回のゲストは、オモシロガリストの唐品知浩さん。解体される建物にきちんとお別れする式典「棟下式」の方法をまとめた「棟下式開催ツール」と、築古物件を魅力的に改修するためのデザインツール「モクチンレシピ」。その「終わりのデザイン」と「活かすデザイン」ともいえる両方の視点から、深刻化する空き家問題解消への糸口と、事業としての展開の仕方を考えました。


こちらは、そのアーカイブ動画です。

見逃した方、振り返りたい方に活用していただければと思います!


<動画の内容>

1. モクチンレシピについて(連)

2. 活動実績・棟下式とそのツールについて(唐品さん) 

3. クロストーク「建材の活用課題と展開のアイデアについて」

ー 文脈を読み、ものの価値を見出すオモシロガリスト

ー 「棟下式」は周辺住民のクレームをなくす

ー 終わりを大切にすることで会社の印象が変化?

ー プロモーションの前倒しという意味での「棟下式」 など

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■イベント概要

日時:2021年3月23日(火)18:30-20:30

場所:ZOOMウェビナー 

登壇者:唐品知浩・連勇太朗

司会:荒井聖輝

参加費:無料


■登壇者プロフィール

唐品 知浩(からしな ともひろ)

1973年生まれ東京出身。「棟下式」・「ねぶくろシネマ」・「いっぴんいち」などを運営する(同)パッチワークスのアイデア係長。「別荘リゾートネット」を運営する(株)リゾートノート取締役。『面白がる会』主催。「YADOKARI小屋部」部長。

中でも、耐震や老朽化で取り壊さざる得ない建物にお別れする式典「棟下式」は、グッドデザイン賞2019を受賞。


連 勇太朗(むらじ ゆうたろう)

建築家、NPO法人モクチン企画代表理事、株式会社アットカマタ代表取締役、法政大学大学院兼任講師。1987年神奈川県生まれ。2012年慶應義塾大学大学院修了、2015年慶應義塾大学大学院後期博士課程単位取得退学。学生時代にモクチン企画を起業し、現在に至る。主な著書に「モクチンメソッドー都市を変える木賃アパート改修戦略(学芸出版社)。モクチンレシピで、2015年グッドデザイン賞受賞。





■「CONNECT」とは?

モクチン企画に関係する、不動産の専門家、建築家、研究者、社会起業家、まちづくりディレクターなど様々な領域で活躍する人が協働し、次世代のまちを豊かにするための空間やサービスを生み出し、より良いものにしていくためのトークイベントです。様々な知見やアイデアをもった人同士が議論しながら、現状の課題や事業展開の可能性を洗い出し、解決策の提案や次のアクションに活かすための”つながり”を生み出すことを狙いとしています。