監修しているLIXILビジネス情報ウェブに、「古材のリユースから地域資源の循環へ」が掲載されました。
監修しているLIXILビジネス情報ウェブに、「古材のリユースから地域資源の循環へ」が掲載されました。
LIXILビジネス情報ウェブより転載
特集連載「建築とまちのぐるぐる資本論」では、これまで15の取材をしてきたが、2年目の最後の取材先は長野県諏訪市の「ReBuilding Center JAPAN」(リビセン)だ。2016年の創業から現在まで、約3,300件もの「レスキュー」が行われ、古材・古道具の販売店には年間約5万人のお客さんが訪れている。近隣のカフェ、飲食店、雑貨店、パン屋などのデザインや施工を行い、ときには移住や開業もサポートする。リビセンのファウンダーであり、地域の資源を活かしながら循環を促す東野さん夫妻に話を伺った。
詳細はこちら:https://www.biz-lixil.com/column/housing_architecture/gr2_interview_016/