LIXILビジネス情報ウェブに、「ままならない環境と人間──スラムと茅葺きから考える」が掲載。


監修しているLIXILビジネス情報ウェブに、「ままならない環境と人間──スラムと茅葺きから考える」が掲載されました。



LIXILビジネス情報ウェブより転載


東京大学で建築・まちづくりを教える岡部明子さんは、インドネシア・ジャカルタのスラムをはじめ、世界各地のインフォーマルな居住地域に専門家として介入する一方で、房総半島南端の千葉県館山市塩見という集落の古民家「ゴンジロウ」と、東京の自宅との二地域居住を10年以上続けている。ゴンジロウを訪ね、その具体的な関わりを伺い、さらに地球環境や人間を含む大きな意味での循環や、フォーマリティとインフォーマリティをめぐって議論した。

詳細はこちらhttps://www.biz-lixil.com/column/housing_architecture/gr2_interview_012/




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