LIXILビジネス情報ウェブに「生存戦略がブランドになった時──上勝町後編」が掲載


監修しているLIXILビジネス情報ウェブに「生存戦略がブランドになった時──上勝町後編」が掲載されました。




LIXILビジネス情報ウェブより転載


「建築とまちのぐるぐる資本論」の取材第5弾は徳島県・上勝町へ。後編は、中村拓志/NAP建築設計事務所による設計で知られる「上勝町ゼロ・ウェイストセンター」の発起人・田中達也さんへインタビュー。2011年より上勝町のまちづくりに携わり、マイクロ・ブルワリーを立ち上げるなど10年以上にわたって上勝町の架け橋になってきた。 人口1,400人弱の決してアクセスが良いわけではないこのまちに、2022年度は国内外から99,249人が訪れたという。特別な観光資源をもたなかったまちをどうやって差別化したのか。上勝町ゼロ・ウェイストに転機をもたらした仕掛け人にそのアプローチと戦略を伺った。

詳細はこちら:https://www.biz-lixil.com/column/housing_architecture/gr1_interview_005_2/






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